リボーン側溝シリーズ - Ecoンビ工法  既存の側溝の改修・補修工法の施工現場をご紹介致します。 敷設現場で実際に見て体験してみてください。

 
施工現場&実施状況
Ecoンビ工法は,蓋のガタつき騒音を発生させないリボーン側溝(NETIS CG-980014-VE)の技術を応用した補修・改修工法です。
Ecoンビ工法で使用する二次蓋は,リボーン側溝(RUG型)の蓋と同一の形状の蓋で,”薄くて軽い高強度のレジン製蓋” です。
蓋は,リボーン側溝RUG型の蓋 ・ Ecoンビ工法の二次蓋として使用できるコスト削減を図った経済的な製品です。
坂町窯業株式会社

雨上がりの新潟市内  リボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用)の敷設現場と,従来の都市型暗渠側溝の敷設現場を比較してみました。
リボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用) ↓ 従来都市型暗渠側溝 ↓
リボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用) 敷設現場の排水状況 従来の都市型暗渠側溝の排水状況
バス停 10tバスが載る場所にも敷設され,強度も十分です。 従来都市型暗渠側溝では水溜りができ,排水問題も起きたりします。
雪国の新潟県では,雪解け水の排水処理が重要課題となります。 自動車による水跳ねは,歩行者に被害が及んだりします。
歩道の場所に敷設されたリボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用) 歩道の場所の都市型暗渠側溝 水溜りができ雨水処理の課題が残る
 
 リボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用)施工現場地図
 新潟市中央区寄居町国道116号線 労働金庫本店付近 

 <ご提案>
 自動車が水をはね,歩行者にかけてしまうとどうなるか?
 運転者の過失責任が問われそうですね。
 クリーニング代金を払う事で治まればいいのですが・・・
 では,運転者は,誰にクレームをかけてくるでしょうか?
 道路管理者に対して「水溜りができる環境に問題がある!」
 などと,言いかねません。 そうなる前の先の杖!
 坂町窯業株式会社は,ガタゴト騒音がしないリボーン側溝の技
 術を応用したEcoンビ工法をご提案させて頂きたいのです。
雪上車の爪で,蓋が欠損しても,蓋が外れることはないようです。
リボーン側溝RUG型(Ecoンビ蓋使用)の,雨水排水機能が高いことを裏付ける現場です (Ecoンビ蓋はレジン製で高強度)

Ecoンビ工法担当地域 リボーンEcoンビ工法
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