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悪徳公務員(被疑者検察官2名↑)が在籍していた検察庁はここだ↓ |
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参考 足利事件(冤罪で実刑15年刑務所で服役させられた悲惨な事件) |
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被疑者(1)と(2)の検察官の所在を追う・・・身の危険を感じる。 |
軌跡を記録。岐阜地方検察庁御嵩支部には在籍していなかった。 念のため追跡・・・ |
岐阜地方検察庁に在籍確認「両名は県外に異動。在籍する検察庁は不明。」と聞いた。 |
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岐阜地裁に付審判請求したことで、検察庁が意図的に両名を岐阜県外に異動させたと感じた。 |
国民の信頼を損ねる危険行為の実態であり、不信の理由である。(平成18年) |
検察官に不正がある実態は、平成22年の大阪検事の不正行為事件でも立証されている。 |
正義できないなら検察官をやめろ!バカ野郎!・・・悪を断罪するのに理由いらぬ。告発するのみ! |
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数年後、証拠物件改ざん不正行為による「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」で、 |
大阪地方検察庁特捜部の主任検事、特捜部長、特捜副部長が逮捕されたことは(平成22年)、 |
国民の知るところであり、検察官であろうが、不正行為をしているのだと実感した。 |
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尚、悪徳弁護士や悪徳弁理士が、平気で勝手気ままに特許庁や岐阜地裁に、私文書偽造同 |
行使するわけだから、検察官だからとて、証拠改ざんや偽証することは不思議ではない。 |
真実を見ず聞かず、悪の意見を採用する心身に障害を負う裁判官が善ではなく、フツーなのである。 |
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また、悪徳弁護士や悪徳弁理士、検察官らの不正行為を知った関係公務所が、この悪党らを |
組織的に隠匿し匿う不正行為も存在するのだ!ということ、そして、いつの時代も不正行為は |
繰り返されるのだ!ということを、時を超え、「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」で |
再確認できたものである。 心苦しいが、裁判官であろうが信用できない所以である。 |
国民にとって、検察官の不正行為により冤罪で逮捕されることは、一番危険なことだと思う。 |
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誰が、悪徳弁護士ら悪徳公務員らの権利濫用を見逃す国にしたのか? 将来を危惧する。 |
一つの不正行為が複数に増幅して、多くの被害者を生み、次から次に不利益を生じさせ、国益も |
害することは、不正行為の歴史が証明してくれる。 |
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裁判員裁判制度(平成21年)が開始されたが、信義に従い誠実に訴追する者、心の魂から |
真実を主張し聞き取り理解する者だけに、法の女神テミスが微笑んでくれるはずだから。 |
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最後に、無知な者が、我欲や出世欲に溺れ、権力を濫用するは恥である。 |
「善なる人々が行動を怠れば、必ず悪が勝利する」エドマンド・バーク |
「細菌は日の光に照らすのが一番である」米国連邦最高裁判所判事 |
原点に返り、初心に戻って、審議に従い誠実に職務をこなされることを祈念する。 |
被害者の執筆 |
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