フィリピン国家図書館の公文書「著作権NO.I-97-381」・・・偽造私文書同行使の道具である。

偽物の偽造文書の印紙番号は「０１０３１４５０３０」と「０１０３１４５０４０」

本物の公文書の印紙番号は「０１０３１４５０３３」と「０１０３１４５０３４」

真正品の意匠権に対しても、意匠を無効にする目的で上記の偽造文書を行使している。

悪徳弁理士が特許庁の事件で行使した文書（上）を、フィリピン国家図書館が偽造であると証明

上記の偽造文書を、すぐに偽造であると見抜けた方は極めて優秀といえる。

郵便局員、自動車免許更新窓口の方なら、上記文書がすぐに偽造であると見抜けるでしょう。

答えは・・・司法官憲・司法職なら、答えるまでもないだろう。わからないなら、その職につくな！である。

被害を受けた国民の怒りは，模倣者や悪徳弁理士に便宜を図った馬鹿者悪徳公務員に 対する処分請求として，日本政府にも向けられるのだ。そのことを忘れるべきでない。

特許庁の事件，岐阜地裁の事件で，偽造文書を行使した悪徳弁理士はここに所属 している。（岐阜県警察本部から，偽造文書の犯罪証拠を押収された弁理士↑）

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