この本一冊で、自社知的財産を守り、模倣品対策ができる。(A4版 PDF版予定)
模倣被害が拡大する前にとるべき手段。(証拠写真、法律、内容証明、告発訴状などの効果的利用方法)

模倣者の手口の公開・・・あなたの会社も、模倣手口の罠にハマル可能性がある!(事前対策)
模倣品の差止を、特許庁、警察、裁判所、弁護士、弁理士を信じてまかせると馬鹿をみる。(背任行為実態)
   逆に、損害を被って、誠実な企業が倒産に至る事実の実態が、この本でわかる。(誰を信じるかである)

まともに弁護士、弁理士を信じると、後で泣くことになる。(背任行為実態)
法律を羅列するだけで実行せず模倣品を止めれぬ者は用無し!(法律家なら言い訳せずに止めてみろ!)
弁理士同士の通謀・結託によって知的財産を失う事実を公開。
模倣者側悪徳弁理士と悪徳特許庁審判官が通謀・結託する手口、その事実を公開。
模倣者を勝たせる為に、偽造文書を行使する悪徳弁理士・悪徳弁護士の実態、その犯罪手口を公開。
司法官憲と模倣者が通謀・結託して公訴から逃れる手口とその事実を公開。
悪徳公務員に対する対処法と、告訴の実態(付審判等)を公開。
不利な状況におかれても、模倣者に決して頭を垂れてはいけない!
自社製品を愛し、本気で自社製品を守り、会社を守り、家族を守りたいなら、読むべし!
会社が潰れる前兆は無責任体質にある。そんな担当者は案件から外さないと会社がこける!
企業知的財産部なら、知っておくべき事項、やるべき事項を掲載。
このベースの基は、実際に起きた事件で対処し、、権利と組織を守ってきた対策方法です。
 
  E-mail: info@kamuy.net 


一つの知的財産案件だった。それが、こんなにやることになった。

受けた傷もかなり深い。模倣者の犯罪の為に、誠実な会社がどんどん倒産していく。
模倣の悪徳会社は生き残り、心無い公務員らの利益ともなっていった。

模倣者らがした不正行為を列挙すると・・・以下のとおりである。
 摸倣品・不正競争品製造販売による不当利得目的所持、販売有利にする
登記のないダミーの株式会社(法務局で確認)も利用しつつ、商品混同惹起行為、虚偽
風説流布、実用新案番号虚偽表示、商標権侵害(首謀者)などを行使した、不当
方法営業秘密入手(仲間せかけて優良情報詐取、スパイ行為)して、特許庁
、冒認特許権・実用新案権(いずれも無効確定)取得。
冒認特許権・実用新案権行使して、模倣品製造販売団体組織し、真正品知的財産
市場のっとりを謀り、実行する。
 その間、差止めから逃れる目的裁判所特許庁事件外国公文書偽造して行使
(私文書偽造等行使)して事件遅延させ、追求しくなると、相手側弁理士特許庁審判
官(処分された通謀結託し有利な審決奪ったり、事件担当者脅迫するなど加害
して模倣品対策遅延謀り、あらゆる不正行為駆使して市場混乱させ、模倣品を販売
して荒稼ぎする手法である

 悪質特許庁審判官、書記官までが模倣者側と通謀結託し、模倣品製造販売協力し
たるは、日本知的財産法信頼著しく損なう許しがたい不正行為である。

岐阜県警察本部が、模倣者側弁理士から偽造私文書同行使の証拠を押収。