![]() ![]() ![]() 悪徳弁護士とは,原告訴訟代理人弁護士のことを指す。 |
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原告の悪徳弁護士が、原告らが岐阜地裁や特許庁の事件で偽造文書同行使した | |
犯罪道具である偽物のフィリピン文書の原本が、岐阜県加茂警察署に押収されたので | |
悪徳弁護士が岐阜地裁に上申書を提出した証拠。弁護士会倫理規定ってどうなってたっけ? | |
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<平成12年(ワ)第536号事件> 先願特許を無効にする目的で,模倣者ら(上記事件の原告)がフィリピン国家図書館の公文書を偽造し,岐阜地方裁判所,及び,特許庁の事件で行使した。(2度の偽造文書行使) よって,特許権者と原文男が原告訴訟代理人弁護士ら三名(悪徳弁護士鈴村,悪徳弁理士小島,模倣者ウチコン)を告発し,偽造・行使の事実,証拠を追求していた。 悪徳弁護士鈴村,悪徳弁理士小島,模倣者ウチコンが,偽造文書を岐阜地方裁判所及び特許庁の事件で上記偽造文書を行使しておきながら,「偽造文書を行使していない,名誉毀損だ」などと虚偽を用い,詐術を用いて,再び,フィリピン偽造文書を行使して平成12年(ワ)536号事件を提起した。(偽造・行使の犯罪は3回目) ○模倣犯が,模倣品を売る目的の為に,偽造文書まで行使した事例である。 ○悪徳弁護士,悪徳弁理士が,偽造文書であることを知りながら,模倣者の為に,偽造文書を 行使した極めて悪質な事例である(弁護士倫理規定違反、判例) ○警察が,悪徳弁理士小島から押収した偽造文書犯罪証拠を,悪徳弁護士が提出 ○特許庁の事件,岐阜地裁の事件で,偽造文書を行使した悪徳弁理士はここに所属している。 (岐阜県警察本部から,偽造文書の犯罪証拠を押収された弁理士↑)偽造文書同行使の 犯罪を犯した弁理士でも匿ってくれる組織になり下がっているのか。 ○特許庁,経済産業省の職員が関わった無形の便宜。被疑者と結託、証拠隠ぺいの協力等。 天下り先の斡旋等の贈収賄の疑いがあるからである。 極めて悪質な輩が,経済産業省,法務省の職員になると,ここまで腐る。 故に,告発して明らかにしなければいけないのである。(悪質公務員の末路はクビ退官が結果である)。 外国が日本製品を模倣して日本で不当利得する要因であり,模倣品が減らない所以である。 |
模倣対策 | 判定制度 | 模倣品110番 | |||
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模倣者 ・悪徳弁護士 ・悪徳弁理士 ・悪徳公務員と戦った実録 | ||||
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悪徳公務員の不正行為に対し関係省庁に処分請求(内容証明抜粋) | ||||
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悪徳弁護士 ・弁理士 ・模倣者が、岐阜地裁で偽造私文書同行使した状況 | ||||
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岐阜県警察本部が悪徳弁理士から偽造文書を押収(押収品目録交付書) | ||||
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裁判資料 ・告発資料(模倣品対策 ・実録の証拠) | ||||
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公文書と偽造文書(模倣者が行使)の比較 (岐阜地裁) | ||||
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偽造文書(模倣者が行使)の偽造箇所 | ||||
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悪徳弁理士が偽造文書同行使を自白した証拠 | ||||
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フィリピン国家図書館に偽造文書の事実を確認 | ||||
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米国弁護士の証明書(フィリピン国家捜査局NBIによる偽造文書の捜査) | ||||
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フィリピン国家捜査局(NBI)による共犯被疑者尋問調書 | ||||
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悪徳弁理士 ・模倣者が、特許庁の事件で偽造私文書同行使した証拠 | ||||
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悪徳弁護士に対する処分請求の事実(弁護士会の書面) | ||||
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悪徳公務員に対する対処の事実 | ||||
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悪徳公務員(検察官2名)を告訴した証拠 | ||||
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悪徳弁理士 ・模倣者を告訴した証拠の事実(1) | ||||
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悪徳弁理士 ・模倣者を告訴した証拠の事実(2) | ||||
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名古屋高等裁判所交付の証拠証明書(偽造文書行使の事実) | ||||
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悪徳公務員(特許庁)による登記簿改竄(事件経過)の証拠 | ||||
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悪徳公務員(特許庁)による模倣者らへの便宜の証拠(告発事件の妨害) | ||||
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これが私の正義である! (悪の協力者が,例え司法官権であろうが悪は叩く!) |