本物と偽物のグレーチング 対比 | |
模倣品「消音グレーチング」(偽物) | |
模倣品製造販売者: 株式会社宝機材(岐阜県瑞穂市) | |
冒認特許無効事件: 平成22年(行ヒ)253号事件 最高裁判所(宝機材の上告棄却) | |
宝機材の冒認特許3348192号は 無効確定 | |
模倣品「消音グレーチング」の基 | |
他人の権利を盗んで出願した盗作出願だから,当然の判決といえる。 | |
不正競争防止法違反(いわゆるスパイ行為)の実例である。 | |
模倣品「消音グレーチング」(偽物) 長尺50cm(ハーフ) | |
正 面 | 上 面 |
側 面 | 底 面 |
模倣品「消音グレーチング」(偽物) 長尺100cm | |
模倣品「消音グレーチング」の他に,模倣品「消音ハイテングレーチング」の存在も確認。 | |
(本物) | |
模倣品「消音側溝」の基 | 冒認実用新案(ウチコン出願) 無効審決 確定 | ||||||
模倣品「消音側溝」の基 | 冒認特許(ウチコン出願) 無効判決 確定 | ||||||
模倣品「消音側溝」の判定結果 | 意匠判定(2000-60013) | 意匠判定(H11-60077) | |||||
模倣品「消音グレーチング」の基 | 冒認特許(宝機材出願) 無効確定 最高裁 | ||||||
模倣品「消音側溝」の製造被疑者 | 告発情報 | 模倣品対策の実績 | |||||
模倣品「消音側溝」の広告 | 模倣品の広告による不正競争の手口 | ||||||
模倣品「消音側溝」にかかる判決 | 岐阜地裁判決 「模倣品消音側溝は,実質,真正品を利用したもの」 準備中 | ||||||
模倣品「消音側溝」の関連事件 | 模倣品対策レポート (偽造私文書行使,そこまでやるか?! 不正行為の全て) | ||||||
特許庁の模倣品対策 | 模倣品110番 | 判定制度 | |||||
日本政府における模倣品対策 | 知的財産基本法 |