(6) 偽造文書
模倣者が偽造公文書同行使した偽造文書偽造箇所

偽造私文書同行使,刑法第159条、刑法第161条違反犯罪である
フィリピン国家図書館登録されている原本 偽造・変造された文書
   本物公文書印紙番号・・・・「0103145033 と 「0103145034である
     偽物偽造文書印紙番号は・・「0103145030 と 「0103145040である
   偽造文書,フィリピン政府発行「黄緑色」カラー印紙2枚,重ねて貼っている。
      (岐阜地裁法廷確認。 
岐阜地方検察庁御嵩支部<担当小島・外ノ池検事>で確認。)
     ※官公庁に提出する書面に印紙を重ねて貼って提出した場合,書面は受領されないことは常識である。
        故に,右上の乙第三四号証の一を本物だと言って提出した時点で,詐術を用い偽造公文書同行使したことがわかる。
フィリピン国家図書館登録されている原本 偽造・変造された文書
   切り貼り偽造(中央の赤枠部分)がされている。(証拠押収した警察指摘。)
     本物公文書,「I-97-381」表示下段から、11番の行まで左に揃っている。
     偽造文書は,「I-97-381」表示の下3行目から10番の行までが切り貼りされ,ずれている。
   日付,サイン,押印が異なっている。
フィリピン国家図書館登録されている原本 偽造・変造された文書
   本物公文書,偽造文書(右上)印紙の貼付する場所が,明らかに異なる。(警察確認済)
   本物公文書,偽造文書(右上)印紙番号,明らかに異なる。(警察確認済)
   本物公文書印紙番号・・・・「0103145033 と 「0103145034である
     偽物偽造文書印紙番号は・・「0103145030 と 「0103145040である
   印紙貼付指定箇所,印紙貼られていない。
   本物公文書は「pablished of sold」が×で消されているが偽造文書は消されていない。
   本物公文書は「Makati」だが,偽造文書は「Makati City」である。





図面加えられた。(フィリピン国家図書館
公文書には存在しないすなわち,偽造である
  
  
           (クリックで拡大)
           

<偽造文書行使による既遂の判例> 
(大判大4・9・21刑録21−1390)
 本書の本質的でない部分に変更を加えて、一般人をして、以前とは異なる、あらたな証明力を有するものと誤信させるに足りる程度に達するときに、変造は既遂となる。もっとも、文書に対する公共の信用を害する危険があれば足り、実害を生じさせる必要はない。

  偽造文書同行使判例レポート1



模倣対策 判定制度 模倣品110番
 レポート1 模倣者 ・悪徳弁護士 ・悪徳弁理士 ・悪徳公務員戦った実録
 レポート2 悪徳公務員不正行為対し関係省庁処分請求(内容証明抜粋)
 レポート3 悪徳弁護士 ・弁理士 ・模倣者、岐阜地裁偽造私文書同行使した状況
 レポート4 岐阜県警察本部悪徳弁理士から偽造文書押収(押収品目録交付書)
 レポート5 裁判資料 ・告発資料(模倣品対策 ・実録の証拠)
 レポート6 公文書偽造文書(模倣者が行使)の比較
 レポート6-2 悪徳弁理士偽造文書同行使自白した証拠
 レポート7 フィリピン国家図書館偽造文書事実確認
 フィリピン国家図書館の著作権担当者が、「悪徳弁護士、悪徳弁理士が行使した書面
は偽造文書だ!「日本の裁判所で真実を証言することにいつでも協力する。」と、約束し
た事実の証拠写真

  名古屋高等裁判所平成15年・ネ・第775事件で提出。(レポ13)
 裁判官3名と書記官は、この事実を認識している。
 
 レポート8 米国弁護士証明書(フィリピン国家捜査局NBIによる偽造文書の捜査)
 レポート8-2 フィリピン国家捜査局(NBI)による共犯被疑者尋問調書
 レポート9 悪徳弁理士 ・模倣者、特許庁事件偽造私文書同行使した証拠
 レポート10 悪徳弁護士対する処分請求事実(弁護士会の書面)
 レポート11 悪徳公務員対する対処事実
 レポート12 悪徳公務員(検察官2名)を告訴した証拠
 レポート13 悪徳弁理士 ・模倣者告訴した証拠事実(1)
 レポート14 悪徳弁理士 ・模倣者告訴した証拠事実(2)
 レポート15 名古屋高等裁判所交付証拠証明書(偽造文書行使の事実)
 レポート16 悪徳公務員(特許庁)による登記簿改竄(事件経過)の証拠
 レポート17 悪徳公務員(特許庁)による模倣者らへの便宜証拠(告発事件の妨害)
  成 敗 これが私の正義である! (悪の協力者が,例え司法官権であろうが悪は叩く!)