模倣品「消音側溝」の広告（不正競争防止法）
模倣品「消音側溝」の広告（不正競争防止法）
| ＜模倣品名＞ 消音側溝 ＜模倣品＞ 下記の不正競争の広告図面のとおり ＜模倣品販売者＞ 全国消音側溝工業会，九州消音側溝工業会，同工業会佐賀県支部 ＜模倣品対策の詳細＞ 模倣品対策レポート（関連する一連事件，及び，証拠） ＜模倣品製造販売団体ら全国消音側溝工業会の告発経緯＞ 全国消音側溝工業会ら模倣品製造団体（全盛期は２５社）を各県警に告発（１０県１１社）。 首謀者で事務局のウチコン（冒認特許・冒認実用新案出願人）は，岐阜地裁判決で， 「模倣品消音側溝は，実質，真正品を利用したもの」と下り，模倣品「消音側溝」製造中止。 冒認特許・冒認実用新案も無効確定。 ウチコンは会社解散。 告発で送検された模倣業者ら１１社も製造中止。 全国消音側溝工業会は事実上解散，壊滅。 |
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| ＜模倣品対策における現在の進行状況＞ | ||
| 九州地域で，消音側溝工業会ら模倣業者残党による模倣品「消音側溝」の販売を再び確認。 | ||
| 模倣品「消音側溝」を製造販売する被疑者石橋産業を告発。 | ||
| 被疑者石橋産業の請求による２件の特許無効審判請求事件を退ける。石橋産業敗訴確定。 | ||
| 被疑者石橋産業の弁護士と弁理士も，特許庁の事件で岐阜地裁判決（ウチコン）を証拠に提出 | ||
| して模倣者団体の不正行為，被疑者石橋産業の特許侵害・不正競争を認識している。 | ||
| 被疑者石橋産業の弁護士と弁理士が，被疑者石橋産業が模倣品「消音側溝」製造販売団体 | ||
| の全国消音側溝工業会に所属していた事実も，認識している。 | ||
| 被疑者石橋産業の模倣品「消音側溝」による不正競争に共謀し，模倣品グレーチングや模倣品 | ||
| レジン蓋を製造販売する被疑者らを告発準備中。 | ||
| ＜模倣品「消音側溝」製造販売の手口＞ 模倣品・不正競争品の製造販売による不当利得目的で，周知表示混同惹起行為，虚偽の風説 の流布（鹿児島の模倣業者ら），実用新案番号虚偽表示，商標権侵害（ウチコンの関連会社）をして いながら，真正品の市場のっとりを企て，特許庁を欺き，冒認特許権・実用新案権を取得。 冒認特許・冒認実用新案はいずれも無効確定。 裁判所や特許庁の事件では，外国の公文書を偽造して行使（私文書偽造等行使）したり， 悪徳弁理士が特許庁審判官（処分された）と通謀結託して有利な審決に誘導させたり， 事件担当者を脅迫するなど加害して模倣品対策を妨害して権利濫用し，あらゆる不正行為を 駆使して，模倣業者らを幇助，模倣品の製造販売に加担。 模倣被害を拡大させた。 悪徳特許庁審判官らが権利濫用して，ウチコン悪徳弁理士に便宜を謀り，冒認実用新案を 維持させるために故意に無効審判事件を遅延させたり，冒認特許を維持させる不正行為や， 真正品の特許を無効にするために，ウチコン悪徳弁理士が外国の公文書を偽造した私文書を 証拠に請求した特許無効審判事件でも悪徳弁理士に有利になるよう便宜を図った。 特許庁長官及び経済産業省，総務省へ直訴し，悪徳特許庁審判官らは処分，首になった。 当時の日本弁理士会も，不正をした悪徳弁理士への処分を見過ごし，全く機能しておらず， その結果，模倣被害をさらに増幅させた。 悪徳弁理士がやったことは，ウチコンが関わる 特許庁事件数を増やして，ウチコンから膨大な報酬を得た挙句，ウチコンさえも経営破綻に 追い込んだと言わざるを得ない。 ウチコンも被害者だったのではないかと・・・ 噂では，その後，悪徳弁理士が日本弁理士会の副会長職をしたとも聞いており，弁理士会の 能力とは，はたして，どの程度をさすのか，信頼をも損なうことを懸念するものである。 素人でも，特許庁の事件で悪徳弁理士と対峙して勝利していることから，弁理士会所属の 弁理士の能力低下も問われてこよう。 模倣品被害が拡大する元凶が，悪徳公務員や悪徳弁理士に起因した実例である。 |
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| 模倣品製造業者に対する措置 刑事告発の資料 （不正競争防止法 ・ 知的財産基本法） | ||
| 模倣品製造販売団体ら全国消音側溝工業会の不正競争の広告証拠 | ||
| 積算資料（九州版） （財団法人経済調査会 発行） |
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  摸倣体質の濃い業者と取引すると、情報が盗まれ、企業価値を損ない競争力を失う。 誠実な企業は、販路が奪われ、最悪は倒産。（模倣業者は安売りで生き残る） 模倣業者との取引は要注意。（情報を盗まれて市場がのっとられる恐れ高い） 日本政府も、摸倣対策を強くしている。（日本政府の模倣品対策） 模倣業者の末路は、市場での信用がなくなり、倒産の道を歩む。 |
模倣品「消音側溝」の基  |
冒認実用新案（ウチコン出願） 無効審決 確定 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」の基 |
冒認特許（ウチコン出願） 無効判決 確定 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」の判定結果 |
意匠判定（2000-60013） | 意匠判定（H11-60077) | |||||
| 模倣品「消音グレーチング」の基 |
冒認特許（宝機材出願） 無効確定 最高裁 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」の製造被疑者 |
告発情報 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」の広告 |
模倣品の広告による不正競争の手口 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」にかかる判決 |
岐阜地裁判決 「模倣品消音側溝は，実質，真正品を利用したもの」 準備中 | ||||||
| 模倣品「消音側溝」の関連事件 |
模倣品対策レポート（偽造私文書行使，そこまでやるか？！ 不正行為の全て） | ||||||
| 模倣品対策 実績 |
模倣品対策の実績 ２０年の軌跡 模倣業者から正常市場をどのように守るか。 | ||||||
| 特許庁の模倣品対策 |
模倣品１１０番 | 判定制度 | |||||
| 日本政府における模倣品対策 |
知的財産基本法 | ||||||