フィリピン国家図書館の公文書「著作権NO.I-97-381」が偽造私文書同行使の道具となった。 偽造私文書同行使は,刑法第159条、刑法第161条違反の犯罪である。 |
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下記の公文書「著作権NO.I-97-381」は,米国ニューヨーク州の米国人弁護士を通じて, フィリピン国家捜査局(NBI)を介し,フィリピン国家図書館から直接取り寄せた。 注)NBI National Bureau of Investigation (Philippines) |
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フィリピン国家図書館に登録されている原本 | 偽造・変造された文書 |
悪徳弁護士らが,偽造した文書(右上)を公文書と偽って,岐阜地裁の事件で行使 悪徳弁理士・模倣者が,特許庁の事件(レポート9)でも偽造私文書同行使 悪徳弁護士らに偽造行使した犯罪証拠の原本提出・証拠保全を求めたところ,悪徳弁護 士が岐阜県警察本部に偽造私文書同行使の犯罪証拠が押収された証拠を岐阜地裁に提出。 (岐阜地方裁判所の事件で悪徳弁護士・弁理士・模倣者が偽造私文書同行使した証拠) 偽造文書は,フィリピン政府発行の「黄緑色」のカラー印紙を2枚,重ねて貼ってある。 (岐阜地裁の法廷で確認。岐阜地方検察庁御嵩支部<担当小島・外ノ池検事>で確認) 印紙を重ねて貼った文書事態,効力があるはずがない! 使用済の印紙が行使され, 不正使用されるからである。郵便切手も同じこと。各国共通の常識と考えられる。 |
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フィリピン国家図書館に登録されている原本 | 偽造・変造された文書 |
本物の公文書(左上)は「I-97-381」の表示の下段の行から11番の行まで左側に揃っている。 偽造文書(右上)は,「I-97-381」の表示の下3行目から10番の行まで,切り貼りの偽造 (中央の赤枠部分)がされている。(証拠押収した警察が指摘。) 日付,サイン,押印が異なっている。(右上の下方の赤四角枠3箇所) |
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フィリピン国家図書館に登録されている原本 | 偽造・変造された文書 |
本物の公文書と,偽造文書(右上)の印紙の貼付する場所が明確に異なる。(警察確認済) 本物の公文書と,偽造文書(右上)の印紙番号が明確に異なる。(警察確認済) 本物の公文書の印紙番号「0103145033」 と 「0103145034」 偽物の偽造文書の印紙番号「0103145030」 と 「0103145040」 印紙貼付の指定箇所(右上本物の場所が正しい)に,印紙が貼られていない。 |
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フィリピン国家図書館に登録されている原本 | 偽造・変造された文書 |
さらに偽造図面まで加えていた証拠。 |
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フィリピン国家図書館の公文書には存在しない! フィリピン国家図書館の担当官が証明している。 |
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すなわち,弁理士による偽造,同文書行使である! 刑法第159条、刑法第161条違反の犯罪 |
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では、特許を無効にする目的で、 | |
偽造文書を岐阜地裁に行使した弁護士って、誰? | |
そして、特許を無効にする目的で、 | |
偽造文書を特許庁に行使した弁理士って、誰? | |
悪党に便宜を図りクビになった悪党審判官って、誰? | |
(クリックで拡大) <偽造文書行使による既遂の判例> (大判大4・9・21刑録21−1390) 本書の本質的でない部分に変更を加えて、一般人をして、以前とは異なる、あらたな証明力を有するものと誤信させるに足りる程度に達するときに、変造は既遂となる。もっとも、文書に対する公共の信用を害する危険があれば足り、実害を生じさせる必要はない。 偽造文書同行使のその他の判例 |
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模倣者らと悪徳弁護士,悪徳弁理士は,真正品の特許権、意匠権を無効にする目的と、模倣品「消音側溝」の製造販売による不当利得目的で,外国の公文書を偽造し、その偽造文書を特許庁や岐阜地裁の事件で本物と偽って行使した上に、偽証や虚偽の文書を提出し,その陰では,模倣者らの後願の冒認実用新案、冒認特許を維持すべく,詐術を用いて悪徳特許庁審判官と通謀・結託して権利濫用し,その結果,市場に模倣品を拡販させて真正品と摸倣品を混同させて不当利得を得,挙句に,知的財産法の信頼を損なわせた。 尚,不正行為をした悪徳公務員の特許庁審判官TADAO・Yらは処分され退官している。 因みに、知財高裁の事件で、この悪徳審判官が震えていたことを、正義の弁理士が見て報告している。 |
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日本弁理士会 知的財産を守る信義があるなら精査して処分すべきである。 |
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○特許庁の事件,岐阜地裁の事件で,偽造文書を行使した悪徳弁理士はここに所属 している。(岐阜県警察本部から,偽造文書の犯罪証拠を押収された弁理士↑) 偽造文書同行使の犯罪を犯した弁理士でも匿ってくれる組織だ。 特許庁,経済産業省はなぜ告発しないのか? こんな腐った国,信用できない。 極めて馬鹿な野郎が,経済産業省,法務省の大臣になると,ここまで腐る。 外国が,日本製品の模倣品を製造して日本で売る原因がここにある。 模倣品がなくならない所以である。 |
模倣対策 | 判定制度 | 模倣品110番 | |||
レポート1 | 模倣者 ・悪徳弁護士 ・悪徳弁理士 ・悪徳公務員と戦った実録 | ||||
レポート2 | 悪徳公務員の不正行為に対し関係省庁に処分請求(内容証明抜粋) | ||||
レポート3 | 悪徳弁護士 ・弁理士 ・模倣者が、岐阜地裁で偽造私文書同行使した状況 | ||||
レポート4 | 岐阜県警察本部が悪徳弁理士から偽造文書を押収(押収品目録交付書) | ||||
レポート5 | 裁判資料 ・告発資料(模倣品対策 ・実録の証拠) | ||||
レポート6 | 公文書と偽造文書(模倣者が行使)の比較 (岐阜地裁) | ||||
レポート6-2 | 偽造文書(模倣者が行使)の偽造箇所 | ||||
レポート6-3 | 悪徳弁理士が偽造文書同行使を自白した証拠 | ||||
レポート7 | フィリピン国家図書館に偽造文書の事実を確認 フィリピン国家図書館の著作権担当者が、「悪徳弁護士、悪徳弁理士が行使した書面 は偽造文書だ!「日本の裁判所で真実を証言することにいつでも協力する。」と、約束し た事実の証拠写真 名古屋高等裁判所平成15年・ネ・第775事件で提出。(レポ13) 裁判官3名と書記官は、この事実を認識している。 |
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レポート8 | 米国弁護士の証明書(フィリピン国家捜査局NBIによる偽造文書の捜査) | ||||
レポート8-2 | フィリピン国家捜査局(NBI)による共犯被疑者尋問調書 | ||||
レポート9 | 悪徳弁理士 ・模倣者が、特許庁の事件で偽造私文書同行使した証拠 | ||||
レポート10 | 悪徳弁護士に対する処分請求の事実(弁護士会の書面) | ||||
レポート11 | 悪徳公務員に対する対処の事実 | ||||
レポート12 | 悪徳公務員(検察官2名)を告訴した証拠 | ||||
レポート13 | 悪徳弁理士 ・模倣者を告訴した証拠の事実(1) | ||||
レポート14 | 悪徳弁理士 ・模倣者を告訴した証拠の事実(2) | ||||
レポート15 | 名古屋高等裁判所交付の証拠証明書(偽造文書行使の事実) | ||||
レポート16 | 悪徳公務員(特許庁)による登記簿改竄(事件経過)の証拠 | ||||
レポート17 | 悪徳公務員(特許庁)による模倣者らへの便宜の証拠(告発事件の妨害) | ||||
成 敗 | これが私の正義である! (悪の協力者が,例え司法官権であろうが悪は叩く!) |